Polaroid stacked images of vacation memories

旅は忙しいものになりがちです。旅先には素晴らしい体験があふれていて、旅の記念品のコレクションに加えるお土産を探す時間が取れないことがあります。空港のギフトショップに並んでいるのは、高い割にその土地を感じる要素がほとんどないお土産ばかり。あるいは、長い時間をかけてお土産を探して、購入したチョコレートやコーヒー、Tシャツ、マグカップを入れるためのスーツケースをもうひとつ買うことになったり。携帯電話で撮った美しい写真は、旅を懐かしく思い出させてくれる最高のアイテムですが、ここでは次のご旅行の際にぜひ役立てていただきたい、旅の記念品やお土産選びの有意義かつミニマルな7つの素晴らしいアイデアをご紹介します。

手頃なマグネットでつくるユニークなウォールアート

このアイデアにはちょっとしたDIYの作業が必要です。まず、世界地図を購入します。色の組み合わせが異なるものなど、美しい地図がたくさんありますので、お好みのものを選んでください。サイズは70センチ四方から1メートル四方くらいがお勧めです。次に、金属板(地図と同じ大きさのもの)に地図を貼り付けます。これで地図にマグネットが付けられます。

旅行に行くたびに、旅を思い出させるユニークで手頃なマグネットを購入しましょう。買ってきたマグネットは冷蔵庫に無造作に貼り付けるのではなく、地図上の都市のところに付けます。例えば、コロラド州のブレッケンリッジで山のアドベンチャーを楽しんで来たとしましょう。新雪とペパーミントスティックを添えたホットチョコレートを満喫した冬の思い出の新しいマグネットをデンバーのすぐ脇に付けます。

何度か旅行に行くと、ユニークで話のネタになるウォールアートが出来上がります。これは単に自己満足のためのものではなく、あなたが旅人であることを示すものです。

自分に送るポストカード

旅の初めに、宿泊する日数と同じ数のポストカードを購入しましょう。旅行中は毎晩、その日の行動や旅の仲間の面白い言葉、特に印象深かった出来事などを、自分へのポストカードに書きます。書いたポストカードは、毎朝投函して自宅に送ります。

旅から戻る頃には、すでにポストカードが何通か郵便受けに届いているかも知れません。家に帰った後に届くポストカードもあるでしょう。リアルタイムで日記を綴ったポストカードは、特別な瞬間を思い出す旅の記念品にぴったりではないでしょうか。

地図を貼ったメモリーボックス

旅人にとって、地図とは美しいものです。旅人の多くは、細かく色付けされた道や場所を示す点、地名などを見ながら、まだ行ったことのない場所について学んだり、わくわくしたり、新たな発見をしたりすることが大好きです。バケーション中には、滞在中に無料の地図をもらえることがよくあります。使い終わった地図はリサイクルごみに出さずに、お土産として持ち帰りましょう。

家に帰ったら、蓋の付いた小さな厚紙製のボックスを購入します。オンラインでも注文できますし、クラフトショップでも販売しています。グルーガンを使って、集めた地図を蓋とボックスに貼り付けます。旅先から持ち帰ったステッカーやパンフレットなども一緒に、自由に貼り付けていきましょう。仕上げに、訪れた都市名の文字(クラフトショップには文字のシールも売っていますし、クラフト紙から自分で文字を切り抜いても構いません)を貼り付けます。

これで美しいボックスが完成しました。旅先で撮った写真や思い出の品を入れておきましょう。出来上がったボックスを本棚やコーヒーテーブルに積み重ねておくと、ディスプレイとしても楽しめます。

木に飾るオーナメント

「旅の思い出が詰まったツリー」は木の中でも最高の木のひとつです。旅先でオーナメントを買ってくると、あっという間にクリスマスツリーが旅の思い出でいっぱいになります。確かに色とりどりのオーナメントボールやリボンもきれいですが、世界各地のオーナメントで飾られたツリーは格別です。多くのオーナメントには、年と都市名が記されています。記入されていない場合は、オーナメントの底に油性ペンなどで書き入れましょう。毎年、旅を思い出すユニークなオーナメントがどんどん増えて、ツリーの見た目が変わっていくのも楽しみです。

石や貝殻

お子様がいらっしゃるなら、このアイデアはぜひお試しください。貝殻やサンゴ、シーグラス、石などが簡単に見つかるのはもちろんビーチですが、この無料のお土産は都市や山でも見つけることができます。ご旅行中、お子様に「最高の」石探しに挑戦してもらいましょう。つやつやの石やすべすべの石、でこぼこの石、きらきらと輝く天然石、貝殻などを求めて、一生懸命に探してくれることでしょう。旅の終わりには、旅の記念品に加えるお気に入りの石や貝殻をお子様に選んでもらってください。

次に、石や貝殻に拾った場所と年を書き入れます。これらの自然のお土産を収集するには、大きめのメイソンジャーやガラス製のタンブラーが最適です。旅行回数が増えるにつれて、大きくカラフルになっていく容器。お子様は容器から石や貝殻を取り出すたびに、ご家族でのバケーションを楽しく思い出されることでしょう。

Children playing on the beach collecting shells

ハンドメイドのジュエリー

お土産を入れるためのスーツケースを追加で買わなくてもいいように、身に付けられる記念品を購入するというのはいかがですか。多くの旅先では、地元で作られたジュエリーを販売しているファーマーズマーケットやその他のイベントが開催されています。こうしたイベントの開催日を確認して、旅の記念品に加える特別なネックレスやブレスレットを購入しましょう。旅先で買ったジュエリーを身につけると、スコットランドのハイランド地方で「ネッシー」を探したときのことを思い出したり、バンコクの屋台で初めての料理に出会ったときのことをはっきりと思い出すことができます。また、自分以外に誰も持っていないユニークなジュエリーを身に付けられるのも嬉しいことです。

プロの撮影した旅の写真

旅のひとときを切り取ることができる写真は、昔も今も最高の旅の記念ですが、照明技術や創造性に優れたプロのカメラマンに撮影を頼むと、ワンランク上の旅の写真を残すことができます。記念日などで旅行をする際は是非プロのカメラマンに撮影を依頼してみてはいかがでしょうか。記念の写真はお家に飾ったり、年賀状などに使用したりできます。

現地のカメラマンを事前にインターネットで検索して直接申し込んだり、事前に旅行会社などのオプションとして申し込むのがおすすめです。

 

押入れの片隅の箱に入れられてそのまま忘れられてしまう運命のお土産のために、大切な旅行の最終日をギフトショップで過ごすのはもったいないと思いませんか。旅行に一緒に行ってもいない親戚一人ひとりのためのお土産を新しいスーツケースに詰めて帰りたくないですよね。それよりも、クリエイティブなプランを立てて、旅を思い出すためのミニマルな方法を選びましょう。この方法なら、思い出を作りながら旅の最終日を外で楽しく過ごすことができます。もちろん、次の旅について考え始めることも。

Leave a Comment